ドイツマイスターフロリストになるまでの回想日記・ヨーロッパ旅行をメインにマイスタリンの珍道中

ノートルダム大聖堂と月

夕暮れとともにノートルダム大聖堂へ
ノートルダム大聖堂に視線をむけると、何かに見られている様な気が・・・

周りの木がじゃまして見えなかったのですが、近くまで来ると
月がじーっと私を見つめている。(←かなり自意識過剰)

それにしても本当に手に届きそうな大きさ?近さ?の月
月の動きに気をとられ、どのくらいいたのかも覚えていませんがとにかく
本当に神秘的なお月さまでした。

さて後日談ですが・・・
私がノートルダム大聖堂に行くと季節をとわず必ず真ん丸な月が同じように光っています。ここには何か縁がある!と勝手に思い込んでいる自意識過剰な私です。。。

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