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ヨーロッパ日記

ドイツの花を選んだ理由

それにしても、なぜドイツで花を?と思う人は多いかもしれない。

人それぞれにどの国の花を学びたいのか?いいと思うのか?色んな理由があると思う。

メディアの影響、有名デザイナーの有無、国のもつイメージ、デザイン書籍の流通量・・・

私が、日本を飛び立つときにドイツを選んだ理由は、ドイツの学校が私立ではなく「ドイツの国公立大学に準ずる正規の教育機関」だったから。もちろん、私立の学校も存在するしそのデザインもすばらしい。しかし国家試験を要するフロリストやマイスターになるための国公立の教育機関とはまた意味が全く違う。趣味なのか?プロなのか?

職業における国家資格を有さなければ、正当な報酬を得ることができなくても合法であるドイツでは誰もが自分の職業にたいして確たるプロ意識を持っています。

日本のように気軽に転職することを法律が許していないからと言えるかもしれない。

と、話がそれましたが・・・

どうせ大きなリスクと人生をかけてみるなら、日本人には実績が少ないドイツの国公立の教育機関で、日本でまだ私が出会ったことのない、日本人のドイツマイスターを目指そうときめたのが一番の理由。

そして、数万人規模の日本最大のフラワーデザイナー集団ともいえる社団法人日本フラワーデザイナー協会(NFD) における現状のデザイナー試験もドイツの理論から成り立っていることもあり、日本でヨーロッパのデザインとして語られているものの本質を自分の目で確かめたかったというのも大きな理由です。

と難しく語ってみてもね~(^_-)-☆ 簡単にいえば・・・

花の審美基準なんてあってないようなもので、一個人の自己満足の花を学ぶのではなく、国が認めている広義な審美基準の花をデザインを学びたかったのです。

そして国公立の学校しかないドイツで学ぶことを選んだわけです。

旅の答え

マイスターへの扉

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