そろそろアウグスブルクの見どころも終盤。つぎは、ドームを目指しましょう。
このドームは、ロマネスクとゴシックがミックスされています。
左側はカロリング朝時代に土台を持つロマネスクの建築、そして右の白い壁・赤茶色の屋根の建物は、14世紀ごろに増設されたゴシックの建物です。
この正面に見える入口は、聖母マリアの入口と呼ばれ、
中心の聖母子像を囲むように、左右と頭上に諸聖人がびっしりと並んでいます。
初期ゴシックの典型。近くで見るとこわいくらいに多くの像が見下ろしています。
そろそろアウグスブルクの見どころも終盤。つぎは、ドームを目指しましょう。
このドームは、ロマネスクとゴシックがミックスされています。
左側はカロリング朝時代に土台を持つロマネスクの建築、そして右の白い壁・赤茶色の屋根の建物は、14世紀ごろに増設されたゴシックの建物です。
この正面に見える入口は、聖母マリアの入口と呼ばれ、
中心の聖母子像を囲むように、左右と頭上に諸聖人がびっしりと並んでいます。
初期ゴシックの典型。近くで見るとこわいくらいに多くの像が見下ろしています。