クリスマスフラワー・ドイツアレンジ マイスタリンからのクリスマスプレゼント☆
マイスタリンのドイツの母校、マイスター達のクリスマス作品を紹介中♪
日本人的には斬新だけれど、カテゴリーとしては伝統的なクリスマスディスプレー
アドベントから4週間、キリスト誕生の前祝いとして週末ごとにキャンドルに
灯をともし、クリスマス当日を待つので、キャンドルの数は必ず4本
または、4の倍数のキャンドルを使うことがクリスマスの常識なのです。
Renate作
リンゴのようですが、ザクロの実です。
一つ一つに細かくクリスマスらしい装飾が施されています。
一つ一つをじっくり見ると、本当に手が込んでいてかわいくて素敵です。
ゴールドのベースに、無造作風にバランスよく並べ、上から金粉をふりかけ
後方にボルドーの大きいベースを飾り、シックな大人のクリスマスを演出。
魔法の手をもつセンスの塊のようだった、レナーテの作品はどれも素敵でした☆