フロリストマイスター・ヨーロッパ日記

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ザルツブルク 8

 ミラベル庭園。いたるところに像がいっぱいたっています。

ここの庭園をみわたすと、庭園というのは屋外に設営された自然と共存する室内にある装飾品以上に、すご~いの芸術作品なのかもと気が付きます。

自然と人工を融合させて、計算しつくした美を表現しつつ雨風にさらされながら、雪に埋もれながらも(笑)何世紀も美しさを保っているってすごいですよね。

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