これは多分、ブレーメンのマーティン教会st.Martin Kilcheだったと思うんだけど
もしかすると、ジョーン教会st.Jhon だったかもしれないなあ。
中には入らずに外観だけみて、なんとなく写真にはおさめた感じ。
ある程度、ヨーロッパの景色が普通に感じるようになると教会をみてもなんとも思わなくなり、地図を見てもあえて行ってみようと思う気持ちが消えていきます。。。
どういう教会なのかということに興味をもつ気持ちがなくなって、ただのとうりすがりの景色にすぎなくなっています。。。
毎日京都にいる時は寺や名所は見ないくせに、そうでなくなると交通費と時間をかけても観光に行ってしまう矛盾ににていますね(笑)